house SK 住まいの大きさ

ご提案させて頂きました住まいのボリュームスケッチです。500㎡という大きな土地に建つ僅か24坪の住まい。植物が趣味の奥様(植物のためのサンルームもあります)、釣りや車などなど他にも多くの趣味を持つご主人と、将来生まれてくるであろう子供たち。そしてお二人が大好きなワンちゃんのために考えたドッグランがある住まいです。空間の大きさは、単純に面積に比例するものでは無く、空間の連続性(シークエンス)により決まると思っています。前者の面積は単純に施工面積に関わるので大きくコストに影響がでます。しかし後者の空間の連続性が獲得する大きさや広がりにはコストに影響しません(場合によりますが)このシークエンスを描けるかどうかは設計者の力量です。施工単価やエネルギーが高騰する現代ですので、色々な発想が大切です。将来的な維持費や日々の光熱費などを考えると、可能なかぎり小さく豊で広がりのある住宅をご提案するのも大切な事かと思っています。時代に流されない普遍的な住まいを考えることを第一に考えますが、こういった時代の流れに対しては特殊解で解決していくのも職人としての仕事かと思っています。



※パースは空間構成を分かりやすくするために、外壁を取り除いた絵となっています。


一級建築士事務所 hifumiarchitects / ヒ フ ミ ア ー キ テ ク ツ

−新しいスタンダードを見つける− 家族の形態、価値観やライフスタイルが多様化する世の中で、一人ひとりの生き方に寄り添う、住まいのあり方、創り方 “唯一” を提案致します

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